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サンTVザ・ヒット提供&CMオンエア開始の巻
“CATCH THE IMPOSSIBLE(不可能を掴め)”
言い換えれば“絶対に諦めるな”。
今年の年初にカナダ人の友人が授けてくれた、
これからの私のスローガンです。



さて、イマカツでは09年プロジェクトの一環として、現在水面下で色々なことを画策中だが、その一つとして2008年下半期からサンTV・ザ・ヒット(毎週水曜夜10:00〜10:30)のスポンサーになることが決定、すでにイマカツ初の公式CMもOAされた。そして記念すべき?第一回はいよいよその秘めたるポテンシャルを開花させ始めたチョコボール前山じゃなくてミラクル前山選手が某フィールドで大成功を収めてきた。潜在的なポテンシャルはチームNO.1と言われながら毎年首の皮一枚で補欠残留を決めてきた前山だが、ようやくそのポテンシャルの片鱗を発揮し始めた感じだ。現在総合ランキング7位、最終戦しだいでは現在6位のLEEと共に十分にベスト5を狙える位置にいる。

この世間をナメきったところがなければ今頃スーパースターだったかも・・・。
それでも頭角を現してきた前山。
その実態がTVで遂に公衆の面前に!!

願わくばイマカツTOPチームからベスト5に若手代表&新人代表の2人が入ってほしいものだ。


サンTV・CM&スパイダー大作戦予告編




いよいよ今月発売になったハドルスイマー4.5インチの使い方は
このDVDで完璧!!
オカッパリで50アップ連発です。
今、一番旬なルアーです。

さて、新人と言えばどうした訳かイマカツ・トラバスチーム?にDHで?強打者が加わることになった。トラバスチームと言えば矢野さんを筆頭に赤い彗星??セッキー、忍ちゃん、そして元阪神、現楽天イーグルスコーチのカツノリ君、同じく元阪神、現オリックスの誠ちゃんも何故か在籍?中だが、今回新たにオリックスの北川選手まで加わってしまった。もうほとんど無国籍チームと化した感があるイマカツプロスポーツチームだが、まあバス釣り好きのプロスポーツマンならジャンルを問わず大歓迎なので、今後はイマカツ虎鷲牛チームとでもしときますか…。ということでいきなり北川選手、リップラで55アップを釣ってこられました。もう最近はメンバー全員が普通に50アップを毎回のように釣るようになってしまったのだから、やっぱり選りすぐられたプロスポーツ選手ってセンスいいんでしょうな…。

新たにイマカツスタッフに加わった北川選手。
バスフィッシングも強打者です。
あと3人で野球ができそう・・・ピッチャーは高校時代、あの元大リーガー伊良○選手と投げ合ったナベに決定か!?
(当然、コールドゲームだったらしい・・・)

ということで、今回は閑話休題、いろんな話題を少しづつ。
まずはアンバサダーレボエリ。SAWAMURAチューンやZPIチューン等、09年に向けて話題豊富なレボエリだが、現在水面下でIMAEモデルとして噂のEONプレーティングモデル計画が進行中。

もう美しいの一言・・・万華鏡とイオンプレーティング。
無駄のない、これぞまさに究極の機能美。

スペックはまだ公開できないが、ABU公式チューンが施された特別仕様になりそう。果たしでどんなものに仕上がるか、09年のショー辺りはカレイド・完全新規格モデルと同時発表もあるかも。やはりカレイドにはABUが良く似合う。

1台1台がすべて違う模様になってしまうため生産が困難きわまるIMAEモデル。
実現まで今しばらくお待ちを。

またあのフルーガーが最新機種として現代に蘇り、レボエリと並ぶ双璧としてデビューする可能性が出てきた。

スウェーデンに行った折、ものすごく気になった最新型フルーガー。
古い歴史を知る者にとって、この最新鋭機は一度は触ってみたくなる。

かつては宿命のライバルだったUSAフルーガーとEUアンバサダー夢の共演。実現すれば09年はヨーロッパ仕様がアツいかも…。

オールドフルーガーとカレイド。
痺れるほどカッコよかった組み合わせ。

あと、こないだカレーのことを書いたせいか、各地でお勧めカレーのご紹介に預かる機会が増えてしまった。カレー好きの私としてはありがたい話なのだが、ちなみにカレー以外でも食べ物はなんでも大概好きだ。

とりあえず、取材に行ってもインドカレー系の店があるとすぐ入ってしまう。
特に厨房にインド人が見えたらすぐに入ってしまうほどかカレー好きです。

韓国から台湾、アマゾンでもメキシコでもフィリピンでも、スウェーデンでも好き嫌いゼロ、何でも食べられる(中国はビミョー)。韓国では生肉三昧、メキシコではサルサソースに激ハマり、フィリピンでは流行より遥か前から朝バナナ、スウェーデンから帰って以来、今もまだカマンベールにハマりにハマっている。その中でもご当地性が高く、古来から医食同源を謳うインドカレーは、スパイス好きの私には特別な存在である事は確か。
ちなみに私のお勧めの比較的入手が簡単なレトルト系カレーは…

レトルトで本格的なインドカレーを楽しみたい人はこれ。
チキンにカレー粉をまぶして炒めて入れる手間がかかるが、
レトルトの域を超えた逸品。
私は特にデリー・カシミール(極辛)が大好き。

船場自由軒とLEEの30倍プラス。
レトロな自由軒は裏書きを読みながら食べると明治初期にタイムスリップ。ハイカラな気分になれます。
LEEはマジで覚悟して食べたほうがいい。
子供なら泣いてしまうほどのシャレにならない辛さだが、そのレトルトらしからぬ潔さが最高!

つい最近見つけ購入したがまだ試食できていない
「よこすか海軍カレー」。
これまたレトロな雰囲気に即バイト。
西の自由軒と東の横須賀海軍、ハイカラ勝負はどちらに軍配?
そろそろ食べるぞ。

って感じであります。高橋よォ〜また送ってくれよなァ…。


                                         
今回のおまけ。
一方、こちらのチョットLEEにとって桧原湖は激辛過ぎたようです・・・。
現在ランキング6位、年間ベスト5に残れるか!

 

 

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