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祝・イマカッチャンネル本日オープンの巻
お待たせしました。遂にイマカッチャンネルのオープンです。謎の番組タイトル&キャラクターは、実は某関西系TVCM・ライ○○チャンネルのキャラをパロったつもりが、何の手違いか妙なワンコになりました・・・。関西の人なら解かってくれると思います・・・。


さて、栄えある?第1回放送はバスワールド7月号から始まったトップシークレットリターンズ(TSR)、湯原湖
ヘビエストカバー50アップ連発編。
この湯原湖はバスはデカいが、豪雪寒冷地のためかバスの生息数自体がウルトラ級に少なく、それゆえに1匹当たりの個体が大きいという湖だ。湯原湖はかなり高い遊漁料、スロープ使用料が必ず必要な湖(詳しくはバスワールド参照)だけに、外した時のリスクは大きい。

早春は特に難しい湯原湖。
しかしプリスポーンバスは腕の差がはっきり出るから
やり甲斐がある。
現実、2日間の取材でバイトは実に5回だけ。しかし、ランディング出来たバス全てが50アップだったからこそ成功した
際どい取材だった。ちなみに取材直前の週末は7艇が出て釣れたバスは僅かに1尾。「バス探し」と言う意味では非常にレベルの高い釣りが要求される難易度の高いフィールドだ。

大増水の湯原湖は更に難易度アップ。
無限ブッシュにバス一匹。
果たしてバスはどの木に居る??
釣り方自体の詳細は既にバスワールド本誌でじっくり見ていただいたと思うので、今回はイマカッチャンネルでライブで
そのテクニックをご覧になって欲しい。
今回のメインタックルは、遂に最終モデルが先日完成したバークレイの必殺兵器「バタフライクロー」。

最終形は更に凄くなったバタフライクロー。
動きはイマカツザムービー・コンセプション編で見れます。
こいつはメチャクチャ微調整に苦労したが、ダイナゴンとは違う意味で双璧をなすクローワームの究極だと確信できるワームだ。ガンスリバタモグラの相性も最高。

1日僅か数バイト・・・ミスすれば完全ボウズ。
バタクロが窮地を救ってくれました。
そしてお次は既に発売から怒涛のイレグイ情報が間違ってイマカツに届いている迷惑な「ファットドーバー」。
とにもかくにも余りに誰でも簡単&劇的に釣れるので、もうエサです。ビックリ釣果ネタが溜まり過ぎているので、こちらは来週のルアニュー行きです。やっぱりワームは優れた素材と形状のベストバランスなんでしょうね。
3キロオーバー54.5cmをヘビーカバーから制圧する、ブラッシュスティンガーのキャスト精度の凄さとパワーバランスは必見です。

このサイズ(54.5cm)をスピニングでジャングルから
正確無比のキャストで獲る。
それがブラッシュスティンガーパワーフィネスだ。
そして3つ目は「ガンスリ&ダイナゴン1オンステキサス」。これは今年の真夏には絶対にブレイクする必見のテクニック。ダイナゴンの発売が遅れたのもこの事件のせいといっても良い位、ダイナゴンの新しい可能性を開いた出来事だった。

ダイナゴンはバックスライドノーシンカーだけではない。
間もなく更にビックリの裏技を公開します。
エビが慌てて逃げるようなグライドフォールを演出できる
1オンステキサス。
イマカッチャンネルでその動きをじっくり見てください。
実はこの取材でもう2本の55cmクラスをこのリグでフックアップさせながら、余りのヘビーさゆえに無念のブレイクされているのだ。いよいよ近日、ダイナゴンは中納言から市場投入されるが、業界初とも言える超特殊成型法によって、見た目、耐久性、針もち、他のリグへの応用性能に対し、塩を大量に混ぜ込んだ高比重ワームとは思えないダイナゴン独自の仕上がりになった。皆さんを待たしただけある、ちょっと他にはない外観と仕上がりに乞うご期待!!

奇跡の特殊成型法?爪や脚、フックのクランク部分が当たる鼻先には塩がほとんどなし!
爪や脚、ヒゲには塩がほとんどなし。
耐久力アップと共にパーツの浮力も確保したことによって、更にスーパーアクション・クローワームに進化したダイナゴン。
乞うご期待!!
これがダイナゴン量産品。
ソルトとは思えない艶とハリ。
これでも超高比重の中納言は15gクラス。
大納言は・・・まだ内緒です。
それではイマカッチャンネルのバナーをクリックして、じっくりヘビーカバー攻めの真髄をご覧になってください。
今回は 視聴開始を記念して150名サマにビッグなプレゼントも用意してます。
また、サイドリバーでは、イマカッチャンネル独自企画の特別限定商品販売も企画中。少量限定で何時出てくるか解からない、まさに早い者勝ちなので、要WATCHですよ!!

百聞は一見にしかず。
イマカッチャンネルでビッグバスパターンを
じっくりご覧ください!!

 

 

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