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【F.INOUE】 フラットサイドシャッド IS-100は、その後も絶好調!爆進中!
皆さん、どうもこんにちは!池原ガイドサービス“BOTTOM CONTACT”の井上 太です。

さて、震災での被害から随分経過し、久しぶりの池原釣行となった訳ですが、ここ一週間の天候は、まるっきり冬模様に逆戻り・・・
尚且つ、27&28日は氷点下(-5℃)の朝を向かえ、車には霜が降りて凍り付いていた程だった。

そんな中、28日の予想気温は漸く13℃に達し、最近では10℃に満たない日々が続いていた。
本日、太陽の日の上がったPM1:00〜のチェックに向った先は白川筋がメインエリア。
スタート後、ダムサイド周辺での小1時間チェックでは何も得る事は出来なかったのだが、表層水温は、9.7℃〜10.2℃が多く、シャローにベイトフィッシュが浮いていた。

 
そして、白川筋では雪シロから流入する雪解け水による急激な水温低下があれば、アウト!だが、未だ、透明度が悪く白濁化した水質の白川筋が巻き物を押し通すのであれば、お勧め!と、前回も解説して事もあり、有言実行の為、上流域を中心にチェックして見たところ・・・

戸賀岬辺りのBW部では、流入水の水温が7.8℃。野平岬辺りでは、9.8〜10.2℃と然程、ダムサイドと変わらなかったので、予定通りのシャロー攻略を開始!
まずは、IS-200をキャストし続けて行くも、なかなか反応が無い時間が長かった事もあり、ここぞ!と言うエリアで、まずは、ハドルフライ3.5インチ・1/16ozJHリグ・ミドストにて1尾キャッチし、その後は、IS-100に切り替え、50cmUPを筆頭に、45cmUP×2尾を追加キャッチして終了となった。
(カラーチャート;クロータイガー)


本日は、南西の風がキツく、ライトリグが出来ないコンディションだったが、シャローでヒット!して来る、アグレッシブなバス達は、でっぷりとウエイトのあるグットコンディションな個体ばかりだった。

そして、今週は最高のポカポカ陽気になりそうです!シャローを投げて巻く!釣りも楽しめそうですよ!

★また、春から再開するガイドサービスの方も、どうぞ、宜しくお願い致します。
ガイドサービスの方も宜しくお願い致します。\ 25,000-(お一人様/8時間枠)
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携帯:090-9167-9500 メール:bottom-contact@softbank.ne.jp

 

 

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