みなさん、こんにちは！掛水玲雄奈です。
秋の気配も深まり、朝晩の気温差が激しくなってきましたが、風邪などひかれていないでしょうか？
季節の変わり目は、要注意ですね。
現在、僕はヒューマンフィッシングカレッジの講師をしており、この日は実習で大阪府・水藻フィッシングセンターへ行ってきました。
事前情報では、ボーズが続出するほど厳しいとのことでしたが、フタを開けてみると・・・
ピラーニャ70・ビワコマットゴールド炸裂！！
ピラーニャの圧倒的キャスタビリティを活かし、池の対岸まで大遠投！
そこから皿池のボトムをタッチしながらのスローロールで、次々と水藻バスをゲット！
低水温期にかけて、キンクロ系カラーのリアクションが効果を増していきますが、このビワコマットゴールドは数少ない艶消しのゴールドカラー。
強すぎず弱すぎない、絶妙な明暗コントラストを出すことができます。
名称にもなっている琵琶湖での使用はもちろんのこと、その他のフィールドでもものすごく強いカラーです。
また、この類の釣りをするときは、一定層をキープすることが重要ですが、ピラーニャはスローロールでもきっちり泳ぎ、フルタングステンモデルのBOSE並み！？の重低音サウンドが広範囲にアピール！
リアクションバイブにもってこいですよ！