ちょうど一年ぶりに琵琶湖南湖へ釣行しました。黄金週間と言う事でかなりのアングラーで賑わい活気づいていた琵琶湖。朝一はこの時期実績の西岸リーズ周辺でプリとアフター回復のグッドサイズをハードルアーでチェックする事に。　　　　　　　　　
チョイスしたのは最近、イマカツモニター間で「釣れる！」とプチブームになっている「ジンガ改」ことプロップを外した
ジンガのミノーバージョン。　　　　　　　　　　　　　　　　　
これをリーズ際から水面下にうっすらウィードが見えるエリア、水深にして２mまでをゆっくりとただ巻き。カネカ、マリックス、アクティバとエリアを移動しで投げ続ける事約1時間、ついにでました！プリスポ−ンの２kgフィッシュ！！横からガップリでした。5月も中旬に入り多くのバスがアフタースポーン。これらが回復するこれからが本領を発揮するジンガ。今年は待望のフラッシュプレートモデルも発売される予定なので非常に楽しみにしています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
その後、マリックスとアクティバ、名鉄と料金所のリーズ周りやチョイ沖をモグラジグ#101イマエブルーギル改（ディッピングローというワーム用の染液でピンク色に染めたもの）でサイトして４２cm〜４８cmを８本、同エリア沖でライトリグでアフターを狙い２５cm〜４６cmを１０匹前後キャッチして久々の琵琶湖釣行を終了した。