みなさんこんにちは大竹です。
いよいよ春めいてきた感のある霞ヶ浦での、オカッパリ釣行をレポートします。
今回はジンクスをセットした1タックルのみを持って、速いペースでランガン。
オカッパリからではシャローが多く、且つアシ際やストラクチャーに対してテンポ良くジンクスを通す為、この状況ではトラブルレスで一番軽量な1/4ozが良いと判断。
しかし、春バス攻略にはなるべくアピール力が欲しいので、コンパクトでも波動が強いオリジナルジンクスが必要でした。
そしてカラーもアピール力が強く、霞ヶ浦に代表されるマッディレイクでは定番で、私が一番多用する「メッキチャートスケールG/G」を選択。
結果、元気な早春バスを手にする事ができました！
大竹流のジンクスシリーズの使い分け！
波動が強めで魚を呼び覚ますような状況を求めるならジンクス。
コンパクトな弱波動でスレさせずに、より食性に訴えかけるような攻略をするならジンクスミニ・スーパーブレード。
私は波動の強弱でフィールドの状況に応じたジンクスを選ぶようにしています。
攻略の幅がこれほど広いスピナーベイトは他にはない！
ジンクスシリーズ、オススメです！