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旧吉野川クラシック開催情報の巻
真冬かと思った旧吉野川はまだまだ秋真っ盛り、凄まじいポテンシャルを見せてくれた。
こんな55cmオーバーが連発した日も。


               
7日間に亘るクラシックのプラクティスを終え、只今、今季最高絶好調の忙しさに茫然自失状態の毎日。フルタイムプロ並みの練習時間と、一応、曲りなりにも会社の最高責任者兼雑用係と言う事もあり、この所、完全にキャパオーバー状態…。そんな中、もう今日にもクラシック会場へと出発する。


やっぱりこれからのシーズンは「元祖巻きシャッド」ワスプが絶対定番。ワームを喰わないバスが喰う。


今回、15年以上ぶりの関西圏開催となるJBクラシックは、TOP50から20名、マスターから5名、各ローカルカテゴリーのチャンピオン、総勢48名のみが参加資格を得られる名実ともに最高権威のトーナメントへと回帰することになった。それだけに今回のクラシックへのモチベーションはもう一つの最高権威、エリート5に勝るとも劣らない。


まるで琵琶湖のバスを思わせる旧吉野川天然バス。やっぱり天然モノは最高です。


そして、今回のスーパーバスクラシック最終日25日(日曜日)には、誰でも一般参加が可能なショアトーナメントがバスフェスタと銘打って同時開催される。


詳しくはNBCホームページまで。


今回ショアトーナメント開催会場として開放される旧吉野川の今切スロープ水辺公園周辺は、徒歩でも広い範囲が釣り歩ける、整備された足場の良い秋の好ポイントとしても知られる岸釣りの有名場所。会場には綺麗なトイレや地元特産品の売店等もあり、駐車スペースも広大なので、家族連れにも安心できる会場である。
また、毎年、超豪華商品でも知られるバスフェスタだが、オークションや抽選会、各種イベントも開設されるため、各メーカーの展示ブースなどの最新タックル見学も楽しみなイベントとなっている。


今切川水辺公園全域がショアトーナメントの会場。
余裕の駐車場、足場の良さに加え、岸から狙える秋の好ポイントでもある。


イマカツブースでは、今回のクラシックに合わせ急遽、2012年フィッシングショー用に限定製作したドラゴンディーカル(炎龍と青龍バージョン)を計1000名様分再生産、25日(日)ブース来場者にプレゼントする予定なのでお楽しみに。


今季最後の特別プレゼント。
ドラゴンディーカル炎龍、青龍、各500枚、計1000名様分を再生産。
イマカツブースにてプレゼント予定。詳細は会場にて。


プレゼント方法は会場にて発表します。ちなみにこのドラゴンディーカルは12年後の辰年まで製作はしないので、今回が本当のラストチャンス、クラシックでは自分が驚きの?スーパーパターンで現在旧吉最強無敵、実に出場試合8割以上の表彰台率を誇るブッチ―馬淵をコテンパンに凹まして優勝する予定なので、是非、遊びに来て下さい。


カッコつけて女の子を口説いてる場合やないで!BY 社長。

 

 

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