たぶん、アフター最凶。

三原虫って名前だけど、動きはマンマ、エビです。

ビビッてピッって必死で逃げたつもりが、逆に浮き上がってしまう悲しいエビちゃん。

必死に脚を動かしてホバリングしている所をパックンチョ。

格好の餌食だね…

これが噂の0.06gのこだわり、悲しいエビちゃん「ペレットバグ“三原虫”」。

そんな悲しいエビちゃんを2枚おろしに解剖してみたら…。

三原虫の秘密がそこに。

なんとシリコンラバーを刺しているのではなく、シート状のインサート成型。

だから、脚がズレない、均等、丈夫。

上下で絶妙に塩加減も変えれます。

三原が「自作より凄い！！」と言った秘密がここ。

こんな風にして使います。

ガードは気休めです。

できるだけ極小フックを使うのもキモです。

針がでかいと見切られますので。

5月末、アフターに出荷間に合いそうです。

この高度技術ながら価格もかなりイケてます。

見えアフター、釣りすぎ注意。