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【F.INOUE】 フラットサイドシャッド IS-100は、その後も絶好調!爆進中!
皆さん、どうもこんにちは!『日頃、いい釣りしてますか?』
池原ガイドサービス“BOTTOM CONTACT”の井上 太です。

それまでは、まだ、開花する事も無かった桜並木も、ここへ来て一気に満開となり、村営にて開催される“さくら祭り”に帳尻を合わせて来たかの様に感じた!

4月2日(Sat)
明けてガイド釣行日当日。ゲストさんの希望でAM9:00とゆっくり目のスタート!
昨日&今日と、春爛漫の気候で、日中はかなりの気温上昇が見込めるコンディションとの事。
高階さん(大阪市内)は、昨年の冬期1月20日頃にガイドをさせて貰ったリピーターさんだったが、なかなか釣りに行く事が出来無かったらしく、その日以来の釣行との事だった。(前回釣行が僕のガイド)

最初の桟橋周辺のレクチャーから、トボト谷ワンド、谷本ワンドと回って行くも、反応を得る事も出着ず、本命の白川筋へ移動し、下流域から釣り上がって行くもノーフィッシュのままの状態が続いていた。

ワンドの奥には、まるで“レーシングシラウオ”の様なベイトフィッシュが無数に溜まっています。
    
時刻は既に後半戦に差し掛かり、ホワイトリバーよりも上流の中流域から、重点的にじっくりと巻き物を試し始めたところ・・・怒涛のラッシュ!が始まってしまった!
   

IS-100による怒涛のラッシュ!劇が始まってしまった事に、大満足気なゲスト高階さん。

54cmを筆頭に、50cmUP×3尾、45cmUP×3尾・・・合計14尾を全て巻き物(IS-100)のみでキャッチする事に成功した!

今回のガイド釣行では、土曜日と言う事&白川筋にボートが多い!事も考慮し、他アングラーの行動に対する裏読みが見事に的中した。

因みにこの日は、南西の風&風力もそこそこあったが、風の当たる面&日の当たる面を意識して釣り込んで行った結果だった。

ガイド日終了時、本日も余裕のフンガー持ち!(4尾7キロ越え)の筈だったが、撮影時にMAXサイズ54cmをボートから落としてしまう・・・と言ったアクシデントに見舞われ・・・泣く泣く2尾のみで撮影!
ドンくさ過ぎる・・・

★また、春から再開するガイドサービスの方も、どうぞ、宜しくお願い致します。
ガイドサービスの方も宜しくお願い致します。\ 25,000-(お一人様/8時間枠)
★池原ガイドサービスに関する、お問い合わせは、こちらへ・・・
携帯:090-9167-9500 メール:bottom-contact@softbank.ne.jp

 

 

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