みなさんこんにちは大竹です。
先日の７／１に行われましたJB霞ヶ浦第３戦において１５位入賞（特別賞）することができました。
今試合は風表で思う存分巻きまくり、ランボルトと共に心中するつもりで挑みました。
朝一、本湖南岸ハードボトムのシャローエリアで４本連続のランボルトラッシュ。
そのうち２本（１２００と１０００）はなんとかキャッチ。
なぜか果てしなく遠い３本目を追い求め、諦めずキープキャストし続けた最後の最後に待望の超ビッグバイトをランディング手前でバラし精神崩壊のままタイムアップ。
結局２本２２４８ｇでウエイイン。
朝一のどれかあと一本入れば…そして最後のデカバスを手に出来ていれば確実に…
タラレバを言っても仕方ありませんm(__)m　完全にオテテが未熟でした( ；∀；)
それにしてもですよ、デスレイク化した昨今の霞ヶ浦でこれだけデカバスに口を使わせるクランクはメチャメチャスゲーと思いませんか！？
霞ヶ浦においてスモールクランクの有効性は多くが知るところですが、ここまでリトリーブ中に何かに当たってヒラを打っても破綻して飛んで行かず、シャローボトムを張り付いて戻ってくるのにスタックしない水平姿勢キープのクランクを他に知りません！
ヤヴァいぜ！ランボルト！

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