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CATCH THE IMPOSSIBLE、そしてMAKE MIRACLE IIIの巻
タイムアップ。
満面の笑顔でウエイインに向かうホンデュー&ヤノッチチーム。
極寒地獄のサメ浦湖、果たして最終結果やいかに?





帰着してきたフージーチーム。
何故か忍ちゃんはウッキーのポーズ。
広報の方はあまりの寒さで死にかけてました・・・。





なんと、矢野チームはホンデュー3本、矢野選手2本で驚きのリミット達成。
しかも注目のウェイイン会場には何故か子供たちがいっぱい。
実は嶺北少年野球チームの子供たちが、噂を聞いて監督に率いられて駆けつけたのでした。





ビッグフィッシュ賞も矢野選手がゲット。5尾3300gで見事な優勝でした。
正直、この極寒の中で、2尾を手にする事は並大抵ではない。
一流選手独特の引き運の強さを、改めて見せられた気がしました。





会場はエライ盛り上がりに子供たちもバスボートを見て「カッコエエ〜」と大はしゃぎ。
未来の阪神選手やバスプロがこの中から生まれるかもしれませんね。





なんと表彰式には土佐町の西村町長まで御来場。
ご挨拶まで頂き、土佐町特産品の商品まで提供していただきました。
ちなみに準優勝は750gのワタクシ・・・1尾ですが何か。
そして残り全員、仲良く3位になりました。バスはいませんが・・・。それほど厳しかったのです!





とっても残念でしたの高橋選手&忍ちゃん。
忍ちゃんは近いうち、琵琶湖で60釣ってリベンジするそうです。
帰りの車中の矢野節が恐ろしいと言ってました・・・。





予期せぬビッグな大会となってしまった2010年新春イマカツ&虎バスバス釣り大会。
しかし、色々な面でバスフィッシングを通じて地域貢献できるいいモデルケースになったと思う。
最近、ようやくまたバスフィッシングが少しづつではあるが、社会から理解されてきた手ごたえを各地で感じる。
バスフィッシング容認レイクの拡大と理解促進、これもまたバス釣りで生きる私の大切な仕事の一つであり、
毎年、気持ちよく協力してくれる虎バスチームのみんなに感謝したい。





今回の大会に御尽力、御協力いただいた土佐町役場産業建設課参事 長野様 土佐町/西村町長、
そしてサメ浦ダム湖面利用者協議会代表兼サメウラチャプター会長の辻村氏に心から感謝いたします。





大成功(矢野さんとホンデューにとって?)に終わった2010年新春イマカツ&虎バス&ラブサメミニトーナメント。
イマカツTOPチーム、まさにミッションコプリート!
最後の締めはとっても美味しいサメ浦荘でディナー&打ち上げです。御苦労さまでした!


PS.早明浦湖面利用者協議会HPにも掲載されました。
http://lovesameura.com/index.htm
http://lovesameura.com/happybass/php1.htm


オマケ


明日、20日正午からカレカ受け付け開始!既にサイドリバーに購入方法の説明がアップされています。御覧下さい。
http://www.sideriver.com/fishing/imk_spcl/


今回の虎バス大会には高知新聞も来場。
翌日朝刊には既にカラーで記事が掲載。
またこの大会の密着レポートは2月中旬阪神タイガース公式サイト、モバイルサイト/釣りキング、
2月末発売のBASSERで詳細にレポート
される予定です。御期待下さい!!

私が「バス釣りの神様」かどうかは別にして、
きちんと紹介してくれている所が嬉しいですね。
でも本物のバス釣りの神様はちゃんと見てると思い
ますよ。これからのバスアングラーの行いを。


 

 

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