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プラクティス最終日は大荒れの天気に。川筋はアングラーでいっぱい。本湖は激荒れで釣りにならず。
今回は過去三本の指にはいるほど、あらゆる意味で厳しい練習で終わった。
しかし、春はあっという間の激変が付き物、逆に良い印象を引きずって失敗しがちなだけに、かえって白紙で本番に望めるのはいいかもしれない。
体調は最悪に近かったが全日程、休まずやることはやった。今は前向きに考えるしかない。
 | 最終日の最後は渡辺救済のため、噂のイレグイ岩盤へ。
相変わらず満員御礼。
遠慮しつつも、ちょっぴり大阪のオバサン根性で船団の核へ侵入成功。
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 | すると遂にキターッ！なべフィッシュ！ |
 | 回りの注目を一身に受けるズーボスターなべ。
いろんな人に頑張ってくださいと言われまくり。期待に答えるのがスターの証だ。 |
 | お約束のオチで田舎のスタアを証明したなべ。
魚の正体が解った時のリアクションは実にいい感じでした。
歯のないお口が憎たらしいニゴイ君。 |
 | 結局、本気で釣りにいってもニゴイ二匹。
連続ズーボ九日連続新記録達成、なんにもない春の高滝九日間が終わりました。 |
 | 海ほたるから見る虚しい夕日。
これほど内容の悪い練習も珍しい。
掴んだと思えば翌日には泡と消えてる。
体調最悪、帰宅後、パソコンまでもが完全に死亡。
さすがにメゲたが、陽はまたのぼる。明日を信じて頑張るのみ！ |
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