2008年イマカツ的何でもTOY第4位発表の巻
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| さて、本日はイマカツ的TOY第4位発表。 第4位と第3位はかなり迷ったんだけど、第3位は来年イマカツ的にも一押しコンセプトだけにひとまず第4位はこいつに決定！！ 第4位は… これまためっちゃスタンダードだが、今年はヒジョーに大当たりしてくれた「IK-50＆IK-250」に決定！！そして助演男優賞はイマカツ的世界最高のコンポジットグラス「ハスキーワインダーQUATTRO PLUS」に決定。
本来はTOY1位にも相当するのだが、完成時期が11月と言うこともあってこの位置に落ち着いた。しかし、このクワトロプラス、今年のバカラックではIK-500R2と共に9ポンド62cmクラスまで相手にしたが、カーボンでは考えられないほど柔らかいのに全然、ヘーキ。あまりのノリの気持ちよさにうっとりしてしまうほどの感動モノ…。3年我慢した甲斐があったって感じ。エリートでは1/4ozのスピナーベイトで使っていたが、IK-500Rと1/4ozのスピナーベイトが同時に違和感なく使えるグラスって…驚愕だ。
IK-50は何と言っても基盤シリーズが今年はハマった。リップラがライザーなら、50Sはホバリングって感じで、これが真のカバークランキングなのね！って感じでハマりにハマった。このIK-50ってクランク、手前味噌ながら何気によく出来たクランクだと思う。
IK-250も、もはやあまりにも当たり前になってしまったが、やはり浮上アクションを狙ったらこいつの右に出る者なし。最初からそれを狙って考えているクランクはIKシリーズとHUシリーズだけ。2008年もその威力は全く衰えた感じがしない。来年になってしまうけど、今年一番衝撃的だった野池の「タタミ一畳の奇蹟」の謎と答えが大減水によってはっきりと解ってしまった。わざわざその湖底を撮影に言ってきてもらったのだが、何でワンドのど真ん中で延々入れ食いになったのか？何か沈んでいたのか？実は何も沈んでいなかったが…予想外の答えがそこにはあった。これはバス＝ストラクチャーの常識を覆す事実、ルアマガエクストリームDVDもお楽しみに。
さて、それではお楽しみ？のイマカツ的裏TOYランキング4位の発表。裏4位はいろいろあって悩んだ末に同率3人？が受賞です。 まずは必ず入ってくると予想通りに「ミート高橋ビーフカレー辛口」が受賞。
このコクとまろやかさ、なのに朝から食べても重くない口当たり…ラッキョとの相性抜群などが受賞理由だが、もはやイマカツ的カレーの定番になてしまった。いろんな各地の名産カレーと勝負してきたが未だその地位を譲らず。 そして、同じく同率4位に輝いたのが、「ソフトバンク携帯電話」。
私の携帯は基本DOCOMO。しかし、今年は3回の海外遠征取材をこなしたが、その驚くべき海外での通話音質、電波状況の強さから、フィリピン、スェーデン、メキシコと非常に重宝したのが受賞理由。しかも、七色ダムではこのソフトバンクのみが試合会場でバリ３と言う驚きの事実。ローカルでの妙な局地的強さ？を発揮してくれた。ただ、調子に乗って海外から写メールしすぎてソフトバンクから「支払い大丈夫？？」って警告メールが来た時は焦りましたが…。確かに真っ青級でした…ご丁寧にありがとうございます。 最後にもう一つの同率第4位はなぜか「チョーヤの黒糖梅酒」…。
実は飛行機で毎度なかなか眠れないので、今回は久方ぶりに睡眠薬代わりのつもりで8年近く辞めていたお酒に挑戦！キャビンアテンダントさんに「激甘の赤ワイン」と意味不明のリクエストをし、さんざん困らせた挙句、梅酒のソーダ割りなるものにハマってしまった。それを契機にバカラックでも3回目にして初のフローズンマルガリータに挑戦、これまた激ハマってしまった。作るのに手間がかかりすぎですが…。それ以来、ビミョーに寝る前の簡単梅酒にハマり中。その中でもお気に入りの梅酒がチョーヤの「黒糖梅酒」。ソーダ割りコップ1/3で完全に酔っぱらえるワタクシは経済的です…。
それでは明日は第3位、ここら辺からはちょっと真面目です。 |
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