今年はシャッドがヤバイくらい激アツかも…。

バイソンキング、流石の本日2本ウェイイン。

怪しさ満開のマイルドヤンキーから、最近、マジで釣りウマニーサンになってます…

しかも、50cmプランターに入りきってないし…

琵琶湖のロクマルに匹敵する霞ヶ浦産50アップをあっさり釣ってしまうとは…

https://ameblo.jp/chinpeeeekun/entry-12444141493.html


昨夜の最下位はカラオケUSAがよっぽど嫌だったのかも。

これは流石にポイント3倍、ビッグリード間違いないしですね…

ま、優勝しても謳ってもらいますし。

しかーし、関西のIK-SPIN JERKもゲキシャに負けてません！！


昨日から秘かに旧吉野川JB2開幕戦前日プラで、
IK-SPIN JERKでボコってた渡辺とカメハル。

どうせ試合はホゲるからとスルーしてましたけど…

なんと期待を裏切って？渡辺が3尾全てIK-SPIN JERKで3位入賞！。

4位にもカメハルがIK-SPIN JERK１尾＆アベラバ1尾の2尾でダブル入賞！

39艇エントリーで、16艇しかウェイインできなかったデスリバーでこの結果は凄いです。

やっぱIK-SPIN JERK、遊び心一切ナシのガチ漁具ルアー作ってみた甲斐ありました。

ゲキアサシャッドも凄いけど、やっぱマジガチ漁具仕様のIK-SPIN JERKも凄かった。

とにかくなんでもエエからひたすら釣れる事だけを研ぎ澄ましたらこうなりましたってシャッド。

ビビルくらい小さいし、細いですけど。

アクション、パワー、飛距離は最強の小さな巨人。

名作シャッド達と比較しても細くて小さいイメージ。

でも矢のように飛びます。

そして本気のトーナメント仕様としてPTFEコートのバリ刺さりのセミリマリック、

「SAMURAI HOOK」を標準装備させてます。


なにが違うかと言うと、潜行軌道とレンジがベツモノ。

スースレやジレンマの急速潜行1.5mではなく、緩やかにロングレンジで水平姿勢で泳ぎます。

飛距離が爆発的に出るので3・5ポンドでならMAX1.5ｍワンタッチしますが、
最も有効レンジは１ｍのパラレルロングレンジ。

その理由はIK-SPIN JERKは目線上でバスを浮かせて
喰い上げさせる事を意図したシャッド？だから。

バスの目線下にラインを入れないコンセプト。

バスに近づけるのではなく、バスから近づいてこさせる動きのコンセプト。

そこはゲキシャコンセプトと同じですね。

ゲキアサVS IK-スピンジャーク対決、俄然、俄然面白くなってきました。

IKの名を冠したのは伊達ではありませんので。