いよいよ8月末にリリースが決まったIXIシャッド。

奇跡的にTYPE-Rからのリーリス。

…ってか最終戦で小森に使われたら勝ち目ないような…

まあ、第2戦を生き残れたのはTYPE-Rでの起死回生の2本のおかげだから仕方なしかな…。

パッケージデザインも決まりました。

さすがのデザイン力と開発力に感服。

たぶん、同サイズでコイツよりカッ飛ぶシャッドは存在しないと思います。

改めて今思うと想定外の展開ですね。

もともとはなんかワシ、文句？言いに行ったんじゃなかったけ？？？

もう忘れたわ笑。

ドライアイスと対極のカラー、南プロの霞ヶ浦絶対的自信のブラック。

対極のシークレットカラー。

マットブラックボディーに水に消え込むクリアビル。

ありそうでなかった塗装技術。

シルバーにブルーをあしらった宇宙をイメージした極彩ラメ。

バスを吸い込む「ブラックホール」、ようやくイメージ通り仕上がりました。

そして、自分的に少し物足りなかったクリアライムチャートに
一癖加えた「クリアホットタイガー」。

派手なのにナチュラル、ナチュラルなのに視認性色調変化抜群。

これまた在りそうで無かったシークレットカラー。

めちゃカッコエエカラーになりました。

あ、もちろんクリアライムチャートもあるし、安心せいホサキ。

北海道でセレブな避暑＆グルメライフを満喫している厳太郎。

WBS第4戦で主力に据えていたと言うほど信頼してくれたTYPE-R。

ホゲたけどね…

ま、そこは真夏に攻めれば紙一重の試合のあや。

どこともかぶらない唯一無二のシャッド、IXI。

ご期待していただいて結構だと思います。