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WEEKLY HOT NEWS・BAWOがHUMMER/H2とコラボの巻
HUMMER H2 
エスカレードに比べハードな乗り心地だが、むしろ運転はしやすい感じ。
超でっかい割には意外に車幅感覚はわかりやすく、乗りやすい。

イマカツは以前からファイテンさんをはじめ、DICTSDECOMPさんといろんなコラボ商品を展開させていただいているが、今度はなんとBAWOとあの戦車?HUMMER H2がコラボレート、BAWO/HUMMERメッシュキャップが限定で発売されることが決定した。

色合いとデザインが気に入って、普段も愛用中の
BAWO&HUMMER メッシュキャップ。
車はハマーじゃないけれど・・・。
ちなみにワタクシがHUMMERに乗っているわけではないが、イマカツの社用車の一台が白のHUMMER・H2。実際はウチの副社長(営業部門)が大のカーマニアで、社長の猛反対?を無理やり押し切って購入したほとんど個人的自家用車でありますが…。

白と黒のモノトーンにタイヤの跡、これはマジでカッコいいと思った。
と言うわけで今回はBAWOとのコラボで実現したこの限定HUMMER CAP、販売は東レフィッシングで予定している。また近日、新作BAWO&イマカツダメージキャップも登場予定なので暫く東レフィッシングのHPは要チェックだ。

これもお気に入り。
新バージョンのBAWO&イマカツメッシュキャップ。
発売未定。
ダメージ具合がいい感じです。
また、ウェアでは先日公開したベースデコンプとのコラボロンティーが受注終了、過去最高の受注数でデコンプの人気の高さを実感しました。それと、DICTSでもヒデオが私の完全復帰を祈って?フェニックス(不死鳥)を纏ったロンティーとTシャツを作ってくれた。

これまたお気に入りのDICTS フェニックスロンティー。
腕に翼が生えてます。
Tシャツもシンプルでとても気に入ってます。
これまたジーンズともども凄くお気に入りで、なかなか市場に良いものがないロンティーもDECOMPとDICTSで暫く服には不自由なくすみそうであります。




さてさて最後に間もなくジャバロンハードのフローティングバージョンが登場する予定だが、ジャバロンハードは出荷時、テールが外せるようになっており、おまけでスぺアテールも付いている。

スペアテールの凸部分側面に瞬間接着剤を薄く塗り、
よく乾燥させ差し込むと脱落防止効果が高い。
瞬間接着剤はエラストマーに強い「ゼロタイムワイド」がお勧めです。
これはユーザーにチューニングする選択の余地を残した配慮で、本来、テールは瞬間接着剤などで固定したほうが丈夫でバスが掛かったときも抜けることがない。一度お試しでテールが着脱可能状態で使ってみて、万が一、抜け落ちてしまった時の事を考えてスぺアテールを付けることにした。したがって2個目はチューンしないなら完全に接着したほうがいいだろう。ただ、どうしても着脱式で抜け落ち防止がしたい場合はテールの凸部分に薄く瞬間接着剤を塗り、よく乾燥させてから差し込むと密着度が増し、抜け落ち防止になる。最近、私の場合はジャバスティック5インチを特にフローティングには好んで付けており、これを付けることによって別物の水面直下型鰻系ジャバハードになる。

特にフローティングに効果的なジャバスティック5インチ鰻チューン。
シンキングにも効果的だが、他にも更なるチューニングの可能性を感じる。
ただ、バカラックDVDでも見ての通りシンキングの場合は不思議とノーマルのフィッシュテールのほうが良い場合が多い。このジャバハードのテールを着脱選択式にしたのは、想定外のオリジナルチューンへの発展を期待しての選択の余地を残した結果だ。

これはテスト中のチューンド・バズマグ。
スローライザーというか、ほとんどサスペンドにチューン。
水面直下1〜1.5mを超スローで攻めるため試行錯誤中。
是非、ジャバスティック以上のオリジナルチューンを考えてみて欲しい。(但し瞬間接着剤でジャバスティックを付けた場合、オリジナルテールは着脱不能になるので良く考えて試して下さい。)


バッチにシャープナー付ラインカッター等、
こんなのも楽しそうですね。発売未定。



足掛け3年以上、何度も何度も作り直しているプロトの
手作りサングラス。「8カーブ」でも歪まない度入偏光を可能にし、しかも曇りにくく遮光、風防性が高いものを…この無理難題にもようやくゴールが見えてきた感じ。

 

 

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