K.imae Today's Tips 1389『ご当地ルアー』
さて、もうすぐ次戦の地、七色ダムに再出発。 練習ほったらかしで、ロクマル探してジャバギルにハマらないよう気をつけます。 ロクマルはTOP50の舞台で釣ってこそ。 練習はJimmyに徹するよう意識します。 ジャバギルは色んな使い方が出来ます。 でも、何度も言いますが「良く釣れる万能ルアー」じゃありません。 だから無理矢理釣っても、そのチカラは理解できません。 使い所がハマると、放っておけばバスのほうから襲ってきます。 あっさり釣ってハマる人と、全然釣れなくて使わなくなる人に必ず別れるでしょうね。 まあ、90mmサイズのほうは良く釣れる「ワーム」ですが、 110はウナジュウと同じジャンルのビッグベイト系ですので。 毒の強いルアー、個性の強いルアーには「ご当地性」ってのが必ずある。 ステルスもその一つ。 自分にとって「ステルス」、「ギルロイド」、「バスロイド」、「ウナジュウ」、 「アベンタ」、「モグチャ」そして「ジャバギル」は 絶対的自信を持つ唯一無二のビッグフィッシュベイト。 ただ、一般的には自分の「頭の中」がなかなか解ってもらえない個性的ルアー。 でもその絶対必殺性は時にTOP50ですら制圧する力があるパワールアー。 ただ、「ご当地性」が必ずあります。 ステルスも未だに釣れる人と釣れない人の差が激しいルアーの一つ。 ハマったひとは大絶賛、完全にハマってしまう。 https://ameblo.jp/kiki-style126/entry-12283548134.html?frm_src=thumb_module http://blog.goo.ne.jp/ryodom/e/f37c49b95093268a05629c3c31399d09 ハマらない人はぶった切って改造したり四苦八苦w。 でもこれが「釣り場のご当地性」。 釣り場の性質、バスの性格、アングラーのスタイル、 釣ってる人のブログを見ればハマりる理由も見えるし、 釣れない人のハマらない理由も見える。 そこをしっかり理解して使えば、これらのルアーは 万能Jimmyなルアーじゃ足元にも及ばない、 唯一無二な破壊力をすんなり自然に発揮してくれます。 だからジャバギルも、ジャバギルが自然に生きる場所、タイミングがあります。 そこで使えば、ビックリするほどあっさり、 超デカいのが自分からフガフガ喰ってくるから驚きます。 無理矢理頑張って釣ってた友蔵君も、今日、本当の使い方を見つけたよう。 その通りです。 https://ameblo.jp/tomozoufreedom/entry-12283877929.html ジャバロンと一緒。 ジャバロン構造は、動いてないように見えて、 止めてすら常に自発的に動いてる唯一無二の蛇腹構造。 こんなワーム?は他にはありません。 派手にウネウネ泳くのが良いんじゃありません。 人は釣れるけどw。 ボーっとほっときゃ釣れますよ、無理矢理釣らなくてもねw。 まぁ、Jimmy薮田には無理かな。 絶対、琵琶湖で大爆発するよ、2年後くらいかな?。 |