もう野池やリザーバー、琵琶湖では文句なしのダイナマイト実績のステルス。

ステルスモードでも、オープンモード（トリプル仕様）でも予想以上の結果。

とにかく釣れるバスが半端なくデカい。

控えめでナチュラルな動きと、今までにない逆三角の
「スリムでしなやか体型」とデカいテールが肝だと思ってる。

ステルスのテールはデカいけど、泳ぐと魚の尾鰭と
錯覚するシルエットになるよう水中で検証したからね。

左右に振るのではなく、捻って形がわからなくなる様にデザインしたんです。

マジで究極バランス。


動画見ると一目瞭然。

…で、先日、霞に行った時、厳ちゃんやゆずさんと、
霞ヶ浦のスイムベイトについて盛り上がり。

ドマッディーな霞水系でスイムベイトやビッグベイトはほとんど話題なることがない…。

実際、人気ありません。実績も。

もともとスイムベイトはカリフォルニア出身のクリアウォーター系のルアーだしね。


でもゆずさんが、

「たまねぎ攻略できませんかね？」っと一言。

「いや、それ超アリでしょ」ってワシ。

護岸ぎりぎり玉ねぎすり抜けスイミング…

まんまボラ。


インサイドボーラーならぬ、マンマボラ。

…って盛り上がってたら…

どこで聞いとってん秦拓馬！！！！

…じゃないわ、ブータこと薮田和幸。

なんとドマッディーの双璧、八郎潟でステルス爆発！

GEKIASAな護岸や葦で激釣してるし！！

なんてタイムリーなやつなんでしょ。

ドマッディーのステルススイマー、どうやら全然アリのようですよ、ゆずさん。

霞ヶ浦ファンの皆さん、必見かも↓。

http://ameblo.jp/jbmasters/